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『Fuji Sankei Business i』に掲載されました
2009年06月01日
5月30日付の『Fuji Sankei Business i』の「次代への軌跡」に、POCクリニカルリサーチが掲載されました。
「次代への軌跡 POCクリニカルリサーチ」
世界的な不景気の中でも、成長しているのがバイオ創薬分野だ。
消費者にとっても、新型インフルエンザの例を見るまでもなく、効果のある新薬がよりスピーディーに実用化されることはメリットが大きい。
「創薬ベンチャーは研究者を中心に創業され、学術面や医療技術面には当然強い。しかし、資金や人材などを含めた経営面で課題を抱えていることが多い」
こう話すのは、POCクリニカルリサーチの小澤健夫社長だ。
同社は創薬ベンチャーをサポートし、薬の実用化までを支援している。
具体的には、事業戦略や知的財産戦略の立案、研究開発支援、薬事業務支援を行っている。
開発段階に応じた事業提携支援や、株式上場を考慮した各種支援も実施。国際化を考える場合は、その支援にも対応している。
また、新事業としてCRO事業も開始した。CROとは、治験依頼者の治験に関わる業務を治験依頼者から受託する組織・団体のこと。
同社では、大手企業との差別化のため、オーダーメードでのサポートをメーンとして、先端医療技術の早期臨床(まだ可能性が未知のフェーズ)に対応する。
これらの支援を発展させた、代理創薬活動の意を持つ「VIP(バーチャル・インテリジェント・ファーマサービス)」を掲げる同社。将来的に自社で創薬ができるほどの知識力(インテリジェンス)を備えていくという。
こうした取り組みが浸透し、現在では国内の創薬ベンチャーだけでなく、先端的な医療技術を開発する大手企業の支援も行っている。
<創薬ベンチャー支援から医療業界向け転職支援も>
転職支援サービスも同社の柱の1つだ。
「混迷する経済状況を受け悪化する雇用情勢の中で、それを好転させる一助となりたい」(小澤社長)
同社ではライフサイエンス・医療の分野に人材を紹介する。製薬や食品、化学、ITを含めた医療機器、病院、薬局など様々な分野だ。熱意があり、医療分野に貢献したい人材なら、未経験でも歓迎しているという。エントリーの窓口は同社のホームページに設けている。
