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ウイーンに行ってまいりました 4

2010年08月10日

カテゴリー:出張観光レポート

 

いつもPOCスタッフブログを愛読して下さっている皆様、こんにちは。
事業開発担当のエムです。
ウィーンレポート最終回は、ちょっと「トリビア」(古い!)なお話です。

今回、ウィーン滞在の最終日が聖霊降臨祭の日と重なりました。
そういう日に教会に行けば何かやってるかも、と思ってシュテファン寺院に向かう途中、鐘を鳴らしながら歩く行列に出会いました。

聖霊降臨祭の行列

聖霊降臨祭の行列

グループによって色とりどりの僧服?を着ていて、旗を持っている人もいました。

聖霊降臨祭の旗

聖霊降臨祭の旗

行列の向かう先はもちろんシュテファン寺院。

ステファン寺院

ステファン寺院

みんなが集まったところで屋外ミサ?と思われるようなお祈りをして、讃美歌を歌って、解散となりました。
(カトリックに関する知識がないため、失礼な表現や誤解がありましたら、どうぞご容赦ください。)

ここで話が飛びますが、皆様は「グリュースゴット」(Gruess Gott)という言葉をお聞きになったことはありますか?
これは、オーストリアや南ドイツでよくつかわれる挨拶の言葉です。
ドイツ語の挨拶と言えばグーテンターク(Guten Tag)でしょう、といわれそうですが、ミュンヘンを中心とするバイエルン州やオーストリアで話されているドイツ語はいわゆる標準語とはかなり違いがあり、「バイエルン・オーストリア語」と分類することもあるのだそうです。
私がこの言葉を覚えたのは3年ほど前にミュンヘンを訪れた時だったのですが、Gruess Gott!というと相手のドイツ人(バイエルン人というべきか)はとっても喜んでくれるんですね。
今回ウィーンに来るまで、この言葉の意味を知らないままだったのですが、訪問先の会社の方が「神様への挨拶」という意味だと教えてくれました。
そこで初めて知ったのが、実はオーストリアやバイエルンではカトリックが主流なのだそうです。

この時まで私は、「プロテスタントといえばマルティン・ルターの宗教改革」⇒ドイツ語圏はプロテスタントだと思い込んでいました。
調べてみたところ、この宗教改革の広がった範囲というのが、いわゆる標準ドイツ語圏だったらしいということが分かりました。
というか、標準ドイツ語というのは、ルターのいたテューリンゲン地方の方言がベースになってできた言葉らしいんですね。
だとすると、言語学的にかなり差のあるバイエルンやオーストリアにプロテスタントが普及しなかった理由も納得がいきます。
Gruess Gotという挨拶は、カトリックへの信仰心から生まれた言葉だったんですね。
このあたりにご興味のある方は、下記ご参照ください。
http://en.wikipedia.org/wiki/Gr%C3%BC%C3%9F_Gott

というわけで、、、オーストリアに行かれる際は「グリュースゴット!」、ぜひ使ってみてください。

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ウィーンに行ってまいりました 3

2010年08月03日

カテゴリー:出張観光レポート

 

いつもPOCスタッフブログを愛読して下さっている皆様、こんにちは。
事業開発担当のエムです。
今回は、ウィーンの街で見かけた面白いものをいくつかご紹介します。

お土産買いに、スーパーマーケットに行きました。
さすが酪農国だけあって、チーズ売り場は本当に充実していました。

ウィーンのチーズ売り場

ウィーンのチーズ売り場

この写真の左下に緑色の塊があるの分かりますか?
何だろうと思って手に取ってみたらなんと!

わさびのチーズ

わさびのチーズ

わさび入りのゴーダチーズだって。どうやって作るんでしょうね?

この棚に並んでいるのはSchnapp(シュナップ)という食後酒です。

Schnapp

Schnapp

食後にフルーツと一緒にこれを頂くと、満腹のお腹がすっきりするんですって。ホントかな?
いろいろな果物の絵が書いてあったので、果実酒から作るのかなと思っていたのですが、
帰国してから調べたところジンの一種だそうで、果物は香りづけに使っているようですね。
言い忘れましたが、アルコール度数は40度くらいありますので、ご注意を。

前のブログに書いたように、ウィーン市はあまり大きくない街で、路面電車で1周するのに20~30分くらい。
のんびり歩いても2時間あればぐるっと見て回れます。
でも、自転車があると買い物の時便利なんだけど、、、と思っていたら、こんなもの見つけました。

お金を入れると自転車が使えます

お金を入れると自転車が使えます

お金を入れるとロックが外れて自転車使えるシステムのようです。便利ですねえ。

それから、ウィーン市内でたくさんみかけた観光馬車

観光馬車

観光馬車

車と同じ道を走ってるんですよ。
後ろに見えるのは有名なカフェ・ツェントラル。前回紹介したアップルシュトルーデルはこのお店で頂きました。

馬車

馬車

こちらはエルメスの前で休憩している馬車。ぴったり過ぎる組み合わせですね!

エルメスと馬車

エルメスと馬車

ウィーンレポートは次回が最終回です。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

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ウィーンに行ってまいりました 2

2010年07月20日

カテゴリー:出張観光レポート

 

いつもPOCスタッフブログを愛読して下さっている皆様、こんにちは。
事業開発担当のエムです。
前回に引き続いてのウィーンレポート、今回は食べ物編です。

ウィーン名物って何?というと、おそらくウィンナーシュニッツェルとザッハートルテを挙げる人が圧倒的に多いのではないかと思います。
(事前の社内調査?でもそうでした。)
裏を返すと、あまり知られていないということだと思いますが、行ってみるとおいしいもの、たくさんありました。
今日は、愛すべきウィーン料理をご紹介したいと思います。

まずは定番、ホワイトアスパラガスから。

ホワイトアスパラガス

ホワイトアスパラガス

日本ではまずお目にかかれないような立派なアスパラガス

オーストリアの定番スープ

オーストリアの定番スープ

コンソメスープに浮いているのは甘くないクレープみたいな生地を細く切ったもの。

豚の血で作ったブラッドペースト

豚の血で作ったブラッドペースト

最初はちょっと躊躇しましたが、パンに付けていただくと意外といけます。

牛肉のパプリカソース煮込み

牛肉のパプリカソース煮込み

これはハンガリー名物でもあるグラーシュ(牛肉のパプリカソース煮込み)

デザートは2大定番、ザッハートルテとアップルシュトルーデルをいただきました。

ザッハートルテ

ザッハートルテ

ザッハートルテは甘すぎるのも多いと聞いていましたが、これは程よい感じ
(ちなみに隣に移っているカフェは、これでもサイズ大なんです。オーストリアのコーヒーは総じて濃い目なので。)

アップルシュトルーデル

アップルシュトルーデル

アップルシュトルーデルは秀逸でした。
リンゴの酸味がちゃんと残っていて、バニラクリームとの相性が抜群でした。

でも、何と言っても一押しはターフェルシュピッツ(Taferspitz)でした。
間抜けなことに、このときに限って携帯を忘れて行ったので、下記websiteの写真をご覧ください。
http://www.plachutta.at/
ビーフと野菜をスープで煮込んだ、一見シンプルな料理なのですが、これが絶品!
リンゴと西洋ワラビのすりおろしソースを付けて頂くのですが、日本人好みの味なんです。
海外に行くと、慣れない食べ物と疲れのせいで食欲が落ちることもありますが、これを食べたら温まって元気が出ます。
以前ウィーンを訪問したことがある弊社のWTも絶賛していました。

ウィーンに行ったらTafelspitz、ぜひお試しください。

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ウィーンに行ってまいりました 1

2010年07月13日

カテゴリー:出張観光レポート

 

いつもPOCスタッフブログを愛読して下さっている皆様、こんにちは。
事業開発担当のエムです。

前回の台湾出張で、近くて美味しい海外出張を堪能した私ですが、とうとう、出張らしい出張に出かけることになりました。
(出張らしい出張って何?、と思った方、4月27日の弊社ブログをご覧下さいませ。)
行先はなんと音楽の都ウィーン!
オペラ観に行けるかなあ、などと呑気なことを考えながら、6月上旬、ウィーンに旅立ちました。

初夏のウィーン、さぞかしさわやかな季節だろうと思いきや、さわやかを通り越して寒かった!
最低気温が10℃を切っていて、トレンチコートがなければ寒がりの私は凍死していたと思います。
(訪問先の会社の方も「例年にない寒さ」と言っていました。)
あいにくお天気にも恵まれず、晴れたのは帰国する日だけでした。

しかし、それを補って余りあるくらい、ウィーンは本当に素敵な街でした。
まずはウィーン2大観光スポットの一つ、シェーンブルン宮殿から。

シェーンブルン宮殿入口

シェーンブルン宮殿入口

シェーンブルン宮殿正面

シェーンブルン宮殿正面

シェーンブルン宮殿庭園1

シェーンブルン宮殿庭園1

シェーンブルン宮殿庭園2

シェーンブルン宮殿庭園2

次はもうひとつの観光スポット、ステファン寺院。

ステファン寺院1

ステファン寺院1

ステファン寺院2

ステファン寺院2

ここで面白いことを発見。
ステファン寺院は外壁の修復工事中で、周りを布で覆っていたのですが、その布には壁の模様が印刷されていたのです。
ステファン寺院が特別なのではなく、他の建築物でも同じような処置がほどこされていました。
改修中でも観光客が楽しめるようにという配慮でしょうね。

また、ウィーンは中世の街並みが非常によく保存されています。
びっくりしたのはこれ↓

ウィーンの石畳

ウィーンの石畳

歩道の敷石、一部だけ古そうな石が残っていますよね

1200年物の石畳

1200年物の石畳

なんと1200年のものなんですって!

街がこじんまりしているので、ぶらぶらお散歩してる間にいろいろ観て回れるのもいいですね。
年配の方にもお勧めかもしれません。

次回も引き続き、観光レポートをお送りします。どうぞお楽しみに!

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POCクリニカルリサーチの臨床研究の支援

2010年05月28日

カテゴリー:ライフサイエンス

 

研究開発グループの芹沢です。
5ヶ月間の出向を終えて、POC三軒茶屋本社オフィスに戻ってきました。
三軒茶屋オフィスでも頑張っていますので、宜しくお願い致します。
さて、今回は、POCが行う支援のうちの臨床研究の支援についてお話ししたいと思います。

GCP省令を遵守する治験では信頼性の高いデータ収集が可能であり、医薬品の承認申請のデータとして用いることが出来ます。
GCP省令に従うことで、データの品質を担保するための措置を講じることができるため、GCP省令はとても良く考えて作られた、なくてはならない省令です。
ところが、先端医療の臨床開発では、探索的な評価項目も含むことが多く、GCP省令に基づいて正確にデータ収集する治験に馴染まない場合があります。
そうした場合、Feasibility studyのような位置づけで臨床研究を走らせることが1つのアイデアとしてあります。
注意点は、臨床研究でのデータは、医薬品の承認申請のデータとして用いることが出来ないことです(参考資料としての添付は認められています)。
しかし、First in humanを早くやりたい場合、探索的な評価をしたい、医療としての可能性を見極めたい場合など、目的によっては臨床研究を走らせるメリットも色々あると思います。
何よりも、患者さんにいち早く良い医療を提供できることが良いですよね。

POCでは、臨床研究の開始に関するコンサルテーション(計画立案、PI選定、IRB申請)、臨床研究開始後のオペレーション支援(研究事務局支援、監査、データマネジメント等)、プロトコール、同意説明文書、SOP、CRF、帳票・総括報告書等のドキュメンテーションも支援しております。
研究熱心な先生方や創薬ベンチャーにも広くご利用いただけるために、なるべく小回りを利かせて価格設定をしています。
初回相談は無料で行っておりますので、お気軽にお申し出下さい。

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【お電話でのお問い合わせ】TEL 03-5432-7380

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