POCスタッフブログ

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POCクリニカルリサーチの臨床研究の支援

2010年05月28日

カテゴリー:ライフサイエンス

 

研究開発グループの芹沢です。
5ヶ月間の出向を終えて、POC三軒茶屋本社オフィスに戻ってきました。
三軒茶屋オフィスでも頑張っていますので、宜しくお願い致します。
さて、今回は、POCが行う支援のうちの臨床研究の支援についてお話ししたいと思います。

GCP省令を遵守する治験では信頼性の高いデータ収集が可能であり、医薬品の承認申請のデータとして用いることが出来ます。
GCP省令に従うことで、データの品質を担保するための措置を講じることができるため、GCP省令はとても良く考えて作られた、なくてはならない省令です。
ところが、先端医療の臨床開発では、探索的な評価項目も含むことが多く、GCP省令に基づいて正確にデータ収集する治験に馴染まない場合があります。
そうした場合、Feasibility studyのような位置づけで臨床研究を走らせることが1つのアイデアとしてあります。
注意点は、臨床研究でのデータは、医薬品の承認申請のデータとして用いることが出来ないことです(参考資料としての添付は認められています)。
しかし、First in humanを早くやりたい場合、探索的な評価をしたい、医療としての可能性を見極めたい場合など、目的によっては臨床研究を走らせるメリットも色々あると思います。
何よりも、患者さんにいち早く良い医療を提供できることが良いですよね。

POCでは、臨床研究の開始に関するコンサルテーション(計画立案、PI選定、IRB申請)、臨床研究開始後のオペレーション支援(研究事務局支援、監査、データマネジメント等)、プロトコール、同意説明文書、SOP、CRF、帳票・総括報告書等のドキュメンテーションも支援しております。
研究熱心な先生方や創薬ベンチャーにも広くご利用いただけるために、なるべく小回りを利かせて価格設定をしています。
初回相談は無料で行っておりますので、お気軽にお申し出下さい。

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「大哺乳類展 陸のなかまたち」

2010年05月18日

カテゴリー:その他

 

こんにちは。
人材開発グループのエフです。

先日、親せきの子供を連れて
上野の国立科学博物館で開催中の
「大哺乳類展 陸のなかまたち」
に行ってきました。

公式HP
http://www.asahi.com/mammal/

子供も多数来場することから
展示内容もわかりやすく解説されており
熱心に見学する方が多数いらっしゃいました。

この展示会の大きな特徴は
体験コーナーで角や毛皮が触れることや
写真が撮れる会場、という点です。

通常の展示会では展示品に触ることができませんが
体験コーナーで数種類の毛皮や角などを触ることができ、
子供たちには大人気。非常に長い列ができていました。

その手触りは硬かったり柔らかかったり。
動物の見た目から受ける印象と実際の毛の触り心地の違いに
子供たちは驚いていたようでした。

なお、剥製や骨格のコーナーには多数の動物たちを見ることができ
上野動物園のアイドルだったパンダのリンリンの剥製や
多摩動物園の人気者だったゾウの「タマオ」君の骨格などが
展示されていて、中年世代には懐かしさ(?)満載。

個人的には、幻の珍獣レオポンの剥製を見れたことに感動しました。

上野動物園のアイドルだったリンリン
<上野動物園のリンリン>

お約束の熊さんたち
<お約束の熊達>

お金持ちの家に飾られていそうな剥製
<お金持ちの家に飾られていそうな剥製>

剥製・骨格などの展示品以外にも
「シートン動物記」で有名なシートン博士の資料や
写真家星野道夫さんの作品や遺稿などの紹介もあり
子供だけでなく大人も一緒に楽しめる内容になっています。

なお、7月10日からは同じ会場で
「海のなかまたち」と題した
海で生活をする哺乳類の紹介が始まります。

ちょうど世間では夏休み期間ともぶつかるので
子供たちの夏休みの自由研究にはもってこいな
展示会ですね。

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台湾に行ってきました3~食べ物編~

2010年05月11日

カテゴリー:出張観光レポート台湾関係

 

POCスタッフブログを愛読してくださっている皆様、こんにちは。
国際事業開発グループのエムです。

今回、台湾出張が決まった時、私が大食漢であることを知るPOCメンバーは口をそろえて「食事が本当においしいよ!」「お茶もおいしいですよ!」
ただ、好き嫌いはあまりないものの、味覚は日本人な私、大丈夫かなあ?

と言う心配は、全くの杞憂に終わりました!
出張直前に少し体調を崩していたこともあり、同行した小澤はひそかに心配してくれていたようですが、片っ端から平らげていく私を見て、「食事は全く問題ないんだねえ・・・」と一言。
どれもこれもおいしかったのですが、特に印象に残った物をご紹介。

カニのあんかけチャーハン。きれいなピラミッド型で、崩すのがもったいなかったです。
(後ろの野菜スープもいいお出汁が出てました。)
カニのあんかけチャーハン

木に成るトマト。なぜか種が黒い。皮は固いので、実をこそげるようにして頂きます。
味は「甘みも酸味も控えめなスモモ」、さっぱりしてて中華の後にぴったり。
木に成るトマト

ホウレンソウとネギとエビのスープ。
とろみがあって、ネバネバ好きにはたまりません。
ホウレンソウとネギとエビのスープ

小澤のお勧め、豆苗の炒め物。私もかなり気に入りました。
台湾の食事は本当にたくさん野菜が出てきます。健康的ですね。
豆苗の炒め物

Yellow beanで作った豆腐の炒め物。
フォアグラのような見かけと異なり、コクがあるのにくせのないお味。
 Yellow beanで作った豆腐の炒め物

あと、写真を撮るのを忘れたのですが、大学イモは氷水と一緒に出てきました。
熱々を氷水にくぐらせるとサクサクした食感になるんだそうです!
あんなにお腹いっぱいだったのに、、、甘いものは別腹ですね!
あと、新竹アンバサダーホテルの朝食も絶品でした。
和洋中とバラエティ豊かな上、朝食とは思えないようなメニュー(ラーメン、炒飯、肉まんに、豚の角煮まで!)が取りそろえられており、1週間滞在しても飽きないだろうと思わせる内容。
おいしいお茶(もちろん中国茶!)を飲みながら和洋中何でもありの山盛り朝食を堪能できて、本当に幸せでした。

そんなこんなで、初めての台湾(食い道楽)出張、なんとか無事に終えることができました。
次回はぜひ、プライベートで訪れたいですね。

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台湾に行ってきました2~新竹編~

2010年05月06日

カテゴリー:出張観光レポート台湾関係

 

POCスタッフブログを愛読してくださっている皆様、こんにちは。
国際事業開発グループのエムです。
前回に引き続いての台湾レポート、今回は新竹編をお送りいたします。

ガイドブックにはあまり載っていない新竹(シンチュウ)は台湾島の北西部に位置し、風の街として知られています。
と同時に、国立清華大学や台湾工業技術研究院(Industrial Technology Research Institute)などの研究機関があることから、台湾のシリコンバレーとも呼ばれています。

この日は、清華大学で開催される”2010 Science and Education Feast”に参加すべく、キャンパスに向かいました。
POCは初日のイベントに招待されており、「早めに来た方がいいよ」というアドバイスに従って30分前には着くように出かけたのですが、大学に近づくにつれて車の進みは遅くなる一方。
それもそのはず、この日はJames D. Watson HallのGrand Opening Ceremonyが開かれ、ご本人であるDr. Watsonが来訪する日だったのです。
分子生物学を学んだ事のある人なら誰でも知っている、DNA二重らせん構造説提唱の功績でノーベル医学生理学賞を受賞した、あのDr. Watsonが来るとあって、主催している生命科学部はもうお祭り騒ぎでした。
ものすごい混雑の中、何とか受付を済ませ、レセプションボードにサインをし、お付き合いのある先生たちへのあいさつを済ませて中庭に出ると、協賛企業の看板にPOCのロゴを発見!

さっそく記念撮影。
記念撮影

人込みを通り抜けてようやくHallに入ると、歓迎の垂れ幕が。
歓迎

そして開会、Dr. Watson登場。
Dr. Watson

本物に会っちゃったよ~、とミーハーな私は大興奮。
CeremonyではDr. Watsonの基調講演(共同研究者であるDr. Crickの思い出話に終始)の他、清華大学の学長、Dr. Watsonと共同研究をしていたBrain Research Centerの教授などのスピーチがありました。

その後、ホテルのBall Roomを借り切ってのLunch Banquet.
Lunch Banquet

2時間余りの宴会の間、あちこちで乾杯と写真撮影が続き、にぎやかで忙しいパーティーでした。
それにしても台湾の方は本当に乾杯がお好きですね。

興味深かったのは、出席者に企業関係者がとても多かったこと、そして、多数の企業が参加していたにもかかわらず、ceremonyもbanquetも大学側のスタッフ自ら運営していたこと。
日本ではこの手のイベントの主役はたいてい学術関係者ですし、企業関係者が運営も含めて裏方的な役割を担うケースが多いと思うのですが、このイベントでは産学官の人間が対等な立場で参加し、人的ネットワークを構築している様子がうかがえました。
日本的な視点で見た場合、利益相反の問題が心配になるところですが、この強力なネットワークが台湾のバイオ産業の急成長を支えているのだなあ、ということをしみじみ実感しました。

まだまだ続く台湾レポート、次回をお楽しみに!

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