POCスタッフブログ

トップページ > POCスタッフブログ >  遺伝子治療などの先端医療の治験、臨床研究を支援する新しいCROです!

遺伝子治療などの先端医療の治験、臨床研究を支援する新しいCROです!

2010年02月23日

カテゴリー:ライフサイエンス

 

臨床研究グループの芹沢です。

POCの臨床研究グループでは、先端医療に特化した臨床開発の支援を行っております。
中でも、遺伝子治療の治験、臨床研究の支援を得意としております。
今日は遺伝子治療について簡単ではありますが、お話ししたいと思います。

私は、学生の頃分子生物学を専攻しており、その後メーカーで創薬の研究を経て、POCに就職致しました。
実験室で研究をしていた頃は、大腸菌や酵母や植物に遺伝子を導入して、色々なタンパク質を発現させていました。
今では人に同じように遺伝子を導入して、人でタンパク質を発現させて病気を治す、医療への応用の実現を目標としております。
実験室で研究していた頃と違って、人に遺伝子を投与する遺伝子治療の治験、臨床研究を行うには、厳しい規制を遵守して行わなくてはいけません。
この規制も各国によって異なっており、日本は特に厳しい方です。
日本では海外と比べて遺伝子治療がまだあまり行われていなく、研究面と同様に、遺伝子治療の治験、臨床研究に関する規制も未発達で、今後さらに改変されていくことだと思います。

規制面以外にも、遺伝子治療の治験、臨床研究を行うには、サイエンスの知識やものの考え方が必須です。
生物の中ではとても色々なことが起こっていて、ありとあらゆる因子が動的に平衡状態にあります。
遺伝子治療ではお薬の効果や安全性を評価するのに、このような生物的なたくさんの変動要因を考慮しなくてはならなく、なかなか一筋縄にはいきません。
遺伝子治療をはじめとする先端医療の臨床開発では、規制やガイドラインが未発達のためスタンダードがない中、結果のブレも考慮して、自ら新しい枠組みや評価基準を創造していくことも重要となります。

何やら難しそうな話をしていますが、実際はこつこつ小さなことの積み重ねで、新しい感動や発見を味わえるエキサイティングな仕事で、充実した毎日を過ごしています。
POCの臨床研究グループでは創業以来、サイエンスの知識やものの考え方を大切にして、先端医療の治験、臨床研究を支援する新しいCROとして発展して参りました。
経験も豊富で、社内の体制はメディカルサポートセンター様よりGCP監査を受けまして、治験実施の社内システムが適正に整っていることが証明されております。

GCP監査証明書

転職・キャリアアップのご相談窓口は、こちら
医薬・バイオ・食品などの転職はPOCクリニカルリサーチ
遺伝子治療・DNAワクチン・がんワクチンの研究開発支援ならPOCクリニカルリサーチ
核酸医薬・細胞医療・再生医療の研究開発支援ならPOCクリニカルリサーチ

 

コメント(0)  トラックバック(0)

トラックバックURL:

この記事へのトラックバック

この記事のコメント

この記事にコメントする

入力必須 ・・・ 必須入力

入力必須
入力必須