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ウィーンに行ってまいりました 1

2010年07月13日

カテゴリー:出張観光レポート

 

いつもPOCスタッフブログを愛読して下さっている皆様、こんにちは。
事業開発担当のエムです。

前回の台湾出張で、近くて美味しい海外出張を堪能した私ですが、とうとう、出張らしい出張に出かけることになりました。
(出張らしい出張って何?、と思った方、4月27日の弊社ブログをご覧下さいませ。)
行先はなんと音楽の都ウィーン!
オペラ観に行けるかなあ、などと呑気なことを考えながら、6月上旬、ウィーンに旅立ちました。

初夏のウィーン、さぞかしさわやかな季節だろうと思いきや、さわやかを通り越して寒かった!
最低気温が10℃を切っていて、トレンチコートがなければ寒がりの私は凍死していたと思います。
(訪問先の会社の方も「例年にない寒さ」と言っていました。)
あいにくお天気にも恵まれず、晴れたのは帰国する日だけでした。

しかし、それを補って余りあるくらい、ウィーンは本当に素敵な街でした。
まずはウィーン2大観光スポットの一つ、シェーンブルン宮殿から。

シェーンブルン宮殿入口

シェーンブルン宮殿入口

シェーンブルン宮殿正面

シェーンブルン宮殿正面

シェーンブルン宮殿庭園1

シェーンブルン宮殿庭園1

シェーンブルン宮殿庭園2

シェーンブルン宮殿庭園2

次はもうひとつの観光スポット、ステファン寺院。

ステファン寺院1

ステファン寺院1

ステファン寺院2

ステファン寺院2

ここで面白いことを発見。
ステファン寺院は外壁の修復工事中で、周りを布で覆っていたのですが、その布には壁の模様が印刷されていたのです。
ステファン寺院が特別なのではなく、他の建築物でも同じような処置がほどこされていました。
改修中でも観光客が楽しめるようにという配慮でしょうね。

また、ウィーンは中世の街並みが非常によく保存されています。
びっくりしたのはこれ↓

ウィーンの石畳

ウィーンの石畳

歩道の敷石、一部だけ古そうな石が残っていますよね

1200年物の石畳

1200年物の石畳

なんと1200年のものなんですって!

街がこじんまりしているので、ぶらぶらお散歩してる間にいろいろ観て回れるのもいいですね。
年配の方にもお勧めかもしれません。

次回も引き続き、観光レポートをお送りします。どうぞお楽しみに!

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日本の良さとサッカーワールドカップ

2010年06月22日

カテゴリー:社長ネタ

 

皆さん、お久しぶりです。
久々の社長ブログです。
少し固い話題ですが、お付き合いくださいね。
人間誰しも個人それぞれに考えがあり、それは個人中心に回ります。
高度成長を支えてきた日本の雇用制度は、この個人中心が組織中心に近いものがありました。
終身雇用制は、日本に良く合った制度であったのではないかと思います。
トップを信じ、年上を敬い、仲間を大切にしてきた文化ですね。
日本人独特の良い意味での自己犠牲の文化も素晴らしい財産だったのではないかと思います。
終戦後、非常に苦しい時代を生き抜き、一人での生活が成立しなかった時代の親のもとで育った子が、今度は自分が親を助ける番だ!子供たちのために良い世の中を作る番だ!という考えのもと、一生懸命働き、会社でも家族ぐるみの付き合いは当たり前で、誰かが苦しい時は周りの人がその苦しみを支えてきました。

ところが生活が豊かになり、物が溢れ、教育が日本のidentityを伝えられないばかりか、教師の威厳すらなくなり、多くの個々は相手を思いやる事を忘れ、自分優先で物事を考えるようになってしまってきているのではないかと感じています。
いわゆる“昔の良さ”が失われつつあるのではないかと思います。
しかし、もともと村意識(集団意識)が強い、人と人が支え合う文化で生きてきた民族である日本人は、どこかで群れることに安堵感を覚え、群れないことに対する不安感にまどわされているのではないかと思います。
また、信じる強さが失われてきているのではないでしょうか。
だます人も少なくない世の中では、疑うことが優先してしまうのは無理もないことかもしれませんが…。

だから、一つのことを信じ、やり遂げることの素晴らしさを知る前に“つらくなったら辞めればいい”との考えが先行してしまうのではないかと思います。
今の日本の首相がそうですよね。
「自分が次世代の日本をきり開くんだ!」という強い気概というより、首相になることが目的のあるような気がしてなりませんね。

スポーツの世界ですが、ワールドカップ開催前の岡田監督への非常に強いバッシングを皆さん覚えているでしょうか。
国際テストマッチに4連敗し、サポーターはこぞって岡田批判を繰り返し、退陣にシュプレヒコールを繰り返しました。
ところが、ワールドカップ第一戦で歴史的な勝利を収め、優勝候補と互角に渡り合った第二戦を見たサポーターはその態度を急変させました。
サッカー評論家もこの類に入るのではと思います。
これが、我々日本人なのでしょう。
ワールドカップベスト4なんて、誰もが信じていなかったと思いますが、今はもしかしたらなんていう気持ちになっているのではないかと思います。

岡田監督は、理想と現実のはざまを迷っていたのではないかと思います。
スペースを活用したパス&ムーブの理想的なサッカーを貫きたかったが、それでは勝利をおさめられないことをテストマッチで思い知らされ、やはり守備的布陣からのカウンターしか勝利の活路はないと知ったのでしょう。
特に、エースストライカーのいない日本では、3点、4点を取るサッカーは厳しく、勝利のパターンは1-0や2-1のスコアでの勝負が現実的であることを確信し、エースMFの中村俊輔をベンチに置く、戦術を取ることになったのではないかと思います。
そして、選手はこの考えを信じ、自身の役割をしっかりと理解し、ピッチに立っているのではないかと思います。
「トップを信じ、仲間を大切にし、そして信じる」日本の良さが全プレーヤーに浸透したのではないでしょうか。

結果が出るまでは、プレーヤーも大きな不安を感じると思いますが、結束と信頼感がこれを凌駕し、チームの勝利という組織も目標を高く意識した時に日本人の良さが発揮されたのでしょう。
個人中心が組織中心にあるまさに日本の一番強い部分ではないかと思います。

欧米文化が浸透し、本来、集団での強さを特徴とする日本民族が、個中心で回ってしまっています。
もう一度、何故自身がその場にいることができるのかを考え、そのことに感謝し日本の良さを大切にするような行動が取れれば、サッカーのようにまだまだ日本は世界と戦える国なんだと思います。

私はサッカー評論家ではないですが、今回のサッカーワールドカップはいろいろな角度から楽しんでいます。

皆さんは、どう思われますか?

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ライブにおける人間関係と、仕事における人間関係

2010年06月16日

カテゴリー:その他

 

POCクリニカルリサーチのWEB全般を管理してる木場です。
いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。
本日は、All Standingが辛いお年頃の木場がお送りします。

先日、ライブを見に行きました。
このバンドのライブはいつも雰囲気が良いのですが、今回は「次のライブはホントにあるのか?」と危ぶまれていた中でのライブだったので、その場にいた人たちの嬉しさが溢れ出るような非常にまとまりの良いライブとなりました。

ライブの帰り道、その日のライブの何が良かったのか考えました。
1.盛り上がってほしいタイミングで、ボーカルがちゃんと合図を出していたこと
2.その合図をオーディエンスがきちんと拾って返したこと
3.「ライブやりたかったんだよー」という気持ちが、プレイヤーに溢れていたこと
4.「見たかったんだよー」という気持ちが、オーディエンスに溢れていたこと
5.プレイヤーとオーディエンスの『本日の目的』が同じだったこと

そうかー、それで妙に会場全体がまとまっていたのかーと妙に納得しつつ、またもや「うーん、これも仕事と一緒かな?」と思ってしまった私はワーカホリック気味のような気もします。
まあ、順番に見てみましょう。

1.盛り上がってほしいタイミングで、ボーカルが合図を出す
ボーカルは、曲中「ここだ!」というところで合図を出します。
合図は様々で、「飛べ!」などと言う時もあるし、具体的なジェスチャーの時もあるし、何してほしいのかよくわからないけど、何かをしてほしいらしいという時もあります。
でも、どれも明確に「ノってこいよ!」ということが分かるような合図を出しています。
これが、プレイヤーが心で思っているだけで合図を出さなかったらどうでしょう。
たまに「客のノリが悪い」といってステージを下りてしまうプレイヤーがいますが(かつてそういうライブも観たことがありますが)、そういう時は大抵、合図がちゃんと出てないときです。
それを、「お前ら、オレらのことが好きでライブに来てんだから、どこでノレばいいかくらいわかるだろ?」などと言っているようでは、エンターテイナーとして十分に仕事をしてないということになります。
アナタはステージ上に生きている人なのに、下界のワタシとツーカーの仲になれるわけなどなくてよ?
仕事も同じで、何かをしてほしいなら指示を出すか依頼をするか、どちらかをしなくてはいけません。
「何してほしいかなんて、言わなくてもわかるでしょ?」というのは、相手に期待しすぎだし甘えすぎだというものです。
「察してくれ」なんて。
ワタシはアナタの妻ではないのだから、何もわからなくてよ。

2.その合図をオーディエンスがきちんと拾って返す
この日のライブは、オーディエンス全員がボーカルに気持ちよく歌ってほしいと思っていたのでしょうか、非常によく合図を拾っていました。
その掛けあいが、「よくまとまったライブ」という印象を与えたのだと思います。
では、仕事の場合はどうでしょうか。

部下/プロジェクトのメンバーは、指示を受けたらきちんと処理しなくてはいけません。
その根底には、指示を出してくれる人のことをと考えながら進めることが必要だと思います。
その結果、相手の意を汲みとったり、先を読んだ行動をしたり、自主的に行動をしたりになっていくのだと思います。
上に求めるだけではなく、下もそれなりのものを返していかないといけないわけです。

3.「ライブやりたかったんだよー」という気持ちが、プレイヤーに溢れていた
4.「見たかったんだよー」という気持ちが、オーディエンスに溢れていた
前述のように、先の見えない中で突然決まったライブだったので、プレイヤーからは嬉しい気持ちが溢れ出ていました。
終始笑顔で『ありがとう』を連発し、最後には涙していました。
見ている側にとっても本当に嬉しいライブだったので、皆さん終始笑顔で、ライブでしか会わない友人との再会を喜び、バンドとの再会を喜び、ライブそのものを楽しんでいました。
この気持ちが、「合図を出す/拾って返す」の原動力になっていたと思います。
仕事では、「この仕事を成功させたい」という気持ちが、上司/プロマネと部下/プロジェクトメンバーの双方になくてはいけません。
その気持ちがないと、上司/プロマネは下に投げっぱなしになってしまうし、部下/プロジェクトメンバーは何か言われるまで待っているだけになってしまうでしょう。
それに、気持ちの見えない上司に、部下はついて行きません(たぶん)。
精神論を持ち出すつもりはありませんが、「一生懸命できない人」を尊敬する部下はいないと思うのです。

5.プレイヤーとオーディエンスの『本日の目的』が同じ
この日の目的は、「その時間を楽しむ」こと。これに尽きました。
そのために何をしたらいいのか?
バンドはリハを何回も重ね、ボーカルは声の調子を整え、スタッフは物販を準備しました。
当日は精一杯のパフォーマンスを見せ、合図も一杯出しました。
『ありがとう』も笑顔もたくさん伝えました。
オーディエンスは、チケットを手配し、時間を確保しました。
当日は、開演までの1時間を立ったまま待ち、開演してから終了までの2時間を立ったまま頑張りました。
出来る限りの合図を拾い、「嬉しいよー」と「次も待ってるよー」をたくさん伝えました。
お互いに、自分たちのできることを全てやり尽くしました。
全ては、「この時間を楽しむ」ためです。
では、仕事の目的はなんでしょう?
その時々で違うとは思いますが、何かしらあるはずです。
目的が明確だと、何をしたらいいのかも考えやすいし、自分にできることも考えやすくなります。
自分にできることを思いつけば、「ここの部分は私がやりますよ」と言うこともできるので、自主的に動けるようにもなります。
そうすれば上司/プロマネは少々楽にもなり、社員の実力の底上げも図れるかもしれません。
そのためには、まず上司/プロマネが目的をはっきりさせて道筋を示してやることが必須だと思います。
ちなみに、このバンドは「当日は思う存分楽しんでほしい」「楽しいライブにしたい」と事前に繰り返し発信していました。

と、そんなこんなを考えつつ、家のソファーでマッサージクッションを腰にあてた夜なのでした。
いや、ホントにAll Standingはキツイです。

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ゴルフは腕?それとも道具(ツール)?

2010年06月08日

カテゴリー:その他

 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
今日は、竹内が担当させていただきます。

前回、ゴルフで何故かホールインワンをかなりの確率で目の当たりに
していることをお伝えしました。その後一度コースに出る機会があり
ひそかに期待しながらゲームをしておりました。
残念ながらホールインワンにはお目にかかれませんでした。しかし、
自身のスコアは思ったよりもよく、満足して帰途に就きました。

秘密は、新しいドライバー、閉店セールのゴルフショップを通りかかった時、
思わず“これだ!”という代物に遭遇、早速購入し、直接コースに持参した
次第。試打ナシでコースデビューです。でもすごいツールでした。
こんなこともあるのですね。OBナシ、ほとんどフェアウェイキープで
最初のハーフでスコアは42!
どんな打ち方しても、力んでも、なぜかほとんどまっ直ぐに飛んでいく・・・
ランチのビールがたたり、さすがに80代は出ませんでしたが、90代前半で
ゲーム終了。最近3ケタのスコアが当たり前となっていましたので、びっくり。

こうなると腕ではないですね。練習はともかく自身のゴルフ熱が、さらに
高まってきたことは事実です。

一生に一度はホールインワンを自身でやってみたいです。
いつになるか判りませんが、まずは保険に入るところからですかね。
少しお題とずれましたが、ゴルフネタでした。

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POCクリニカルリサーチの臨床研究の支援

2010年05月28日

カテゴリー:ライフサイエンス

 

研究開発グループの芹沢です。
5ヶ月間の出向を終えて、POC三軒茶屋本社オフィスに戻ってきました。
三軒茶屋オフィスでも頑張っていますので、宜しくお願い致します。
さて、今回は、POCが行う支援のうちの臨床研究の支援についてお話ししたいと思います。

GCP省令を遵守する治験では信頼性の高いデータ収集が可能であり、医薬品の承認申請のデータとして用いることが出来ます。
GCP省令に従うことで、データの品質を担保するための措置を講じることができるため、GCP省令はとても良く考えて作られた、なくてはならない省令です。
ところが、先端医療の臨床開発では、探索的な評価項目も含むことが多く、GCP省令に基づいて正確にデータ収集する治験に馴染まない場合があります。
そうした場合、Feasibility studyのような位置づけで臨床研究を走らせることが1つのアイデアとしてあります。
注意点は、臨床研究でのデータは、医薬品の承認申請のデータとして用いることが出来ないことです(参考資料としての添付は認められています)。
しかし、First in humanを早くやりたい場合、探索的な評価をしたい、医療としての可能性を見極めたい場合など、目的によっては臨床研究を走らせるメリットも色々あると思います。
何よりも、患者さんにいち早く良い医療を提供できることが良いですよね。

POCでは、臨床研究の開始に関するコンサルテーション(計画立案、PI選定、IRB申請)、臨床研究開始後のオペレーション支援(研究事務局支援、監査、データマネジメント等)、プロトコール、同意説明文書、SOP、CRF、帳票・総括報告書等のドキュメンテーションも支援しております。
研究熱心な先生方や創薬ベンチャーにも広くご利用いただけるために、なるべく小回りを利かせて価格設定をしています。
初回相談は無料で行っておりますので、お気軽にお申し出下さい。

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