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「大哺乳類展 陸のなかまたち」

2010年05月18日

カテゴリー:その他

 

こんにちは。
人材開発グループのエフです。

先日、親せきの子供を連れて
上野の国立科学博物館で開催中の
「大哺乳類展 陸のなかまたち」
に行ってきました。

公式HP
http://www.asahi.com/mammal/

子供も多数来場することから
展示内容もわかりやすく解説されており
熱心に見学する方が多数いらっしゃいました。

この展示会の大きな特徴は
体験コーナーで角や毛皮が触れることや
写真が撮れる会場、という点です。

通常の展示会では展示品に触ることができませんが
体験コーナーで数種類の毛皮や角などを触ることができ、
子供たちには大人気。非常に長い列ができていました。

その手触りは硬かったり柔らかかったり。
動物の見た目から受ける印象と実際の毛の触り心地の違いに
子供たちは驚いていたようでした。

なお、剥製や骨格のコーナーには多数の動物たちを見ることができ
上野動物園のアイドルだったパンダのリンリンの剥製や
多摩動物園の人気者だったゾウの「タマオ」君の骨格などが
展示されていて、中年世代には懐かしさ(?)満載。

個人的には、幻の珍獣レオポンの剥製を見れたことに感動しました。

上野動物園のアイドルだったリンリン
<上野動物園のリンリン>

お約束の熊さんたち
<お約束の熊達>

お金持ちの家に飾られていそうな剥製
<お金持ちの家に飾られていそうな剥製>

剥製・骨格などの展示品以外にも
「シートン動物記」で有名なシートン博士の資料や
写真家星野道夫さんの作品や遺稿などの紹介もあり
子供だけでなく大人も一緒に楽しめる内容になっています。

なお、7月10日からは同じ会場で
「海のなかまたち」と題した
海で生活をする哺乳類の紹介が始まります。

ちょうど世間では夏休み期間ともぶつかるので
子供たちの夏休みの自由研究にはもってこいな
展示会ですね。

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台湾に行ってきました3~食べ物編~

2010年05月11日

カテゴリー:出張観光レポート台湾関係

 

POCスタッフブログを愛読してくださっている皆様、こんにちは。
国際事業開発グループのエムです。

今回、台湾出張が決まった時、私が大食漢であることを知るPOCメンバーは口をそろえて「食事が本当においしいよ!」「お茶もおいしいですよ!」
ただ、好き嫌いはあまりないものの、味覚は日本人な私、大丈夫かなあ?

と言う心配は、全くの杞憂に終わりました!
出張直前に少し体調を崩していたこともあり、同行した小澤はひそかに心配してくれていたようですが、片っ端から平らげていく私を見て、「食事は全く問題ないんだねえ・・・」と一言。
どれもこれもおいしかったのですが、特に印象に残った物をご紹介。

カニのあんかけチャーハン。きれいなピラミッド型で、崩すのがもったいなかったです。
(後ろの野菜スープもいいお出汁が出てました。)
カニのあんかけチャーハン

木に成るトマト。なぜか種が黒い。皮は固いので、実をこそげるようにして頂きます。
味は「甘みも酸味も控えめなスモモ」、さっぱりしてて中華の後にぴったり。
木に成るトマト

ホウレンソウとネギとエビのスープ。
とろみがあって、ネバネバ好きにはたまりません。
ホウレンソウとネギとエビのスープ

小澤のお勧め、豆苗の炒め物。私もかなり気に入りました。
台湾の食事は本当にたくさん野菜が出てきます。健康的ですね。
豆苗の炒め物

Yellow beanで作った豆腐の炒め物。
フォアグラのような見かけと異なり、コクがあるのにくせのないお味。
 Yellow beanで作った豆腐の炒め物

あと、写真を撮るのを忘れたのですが、大学イモは氷水と一緒に出てきました。
熱々を氷水にくぐらせるとサクサクした食感になるんだそうです!
あんなにお腹いっぱいだったのに、、、甘いものは別腹ですね!
あと、新竹アンバサダーホテルの朝食も絶品でした。
和洋中とバラエティ豊かな上、朝食とは思えないようなメニュー(ラーメン、炒飯、肉まんに、豚の角煮まで!)が取りそろえられており、1週間滞在しても飽きないだろうと思わせる内容。
おいしいお茶(もちろん中国茶!)を飲みながら和洋中何でもありの山盛り朝食を堪能できて、本当に幸せでした。

そんなこんなで、初めての台湾(食い道楽)出張、なんとか無事に終えることができました。
次回はぜひ、プライベートで訪れたいですね。

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台湾に行ってきました2~新竹編~

2010年05月06日

カテゴリー:出張観光レポート台湾関係

 

POCスタッフブログを愛読してくださっている皆様、こんにちは。
国際事業開発グループのエムです。
前回に引き続いての台湾レポート、今回は新竹編をお送りいたします。

ガイドブックにはあまり載っていない新竹(シンチュウ)は台湾島の北西部に位置し、風の街として知られています。
と同時に、国立清華大学や台湾工業技術研究院(Industrial Technology Research Institute)などの研究機関があることから、台湾のシリコンバレーとも呼ばれています。

この日は、清華大学で開催される”2010 Science and Education Feast”に参加すべく、キャンパスに向かいました。
POCは初日のイベントに招待されており、「早めに来た方がいいよ」というアドバイスに従って30分前には着くように出かけたのですが、大学に近づくにつれて車の進みは遅くなる一方。
それもそのはず、この日はJames D. Watson HallのGrand Opening Ceremonyが開かれ、ご本人であるDr. Watsonが来訪する日だったのです。
分子生物学を学んだ事のある人なら誰でも知っている、DNA二重らせん構造説提唱の功績でノーベル医学生理学賞を受賞した、あのDr. Watsonが来るとあって、主催している生命科学部はもうお祭り騒ぎでした。
ものすごい混雑の中、何とか受付を済ませ、レセプションボードにサインをし、お付き合いのある先生たちへのあいさつを済ませて中庭に出ると、協賛企業の看板にPOCのロゴを発見!

さっそく記念撮影。
記念撮影

人込みを通り抜けてようやくHallに入ると、歓迎の垂れ幕が。
歓迎

そして開会、Dr. Watson登場。
Dr. Watson

本物に会っちゃったよ~、とミーハーな私は大興奮。
CeremonyではDr. Watsonの基調講演(共同研究者であるDr. Crickの思い出話に終始)の他、清華大学の学長、Dr. Watsonと共同研究をしていたBrain Research Centerの教授などのスピーチがありました。

その後、ホテルのBall Roomを借り切ってのLunch Banquet.
Lunch Banquet

2時間余りの宴会の間、あちこちで乾杯と写真撮影が続き、にぎやかで忙しいパーティーでした。
それにしても台湾の方は本当に乾杯がお好きですね。

興味深かったのは、出席者に企業関係者がとても多かったこと、そして、多数の企業が参加していたにもかかわらず、ceremonyもbanquetも大学側のスタッフ自ら運営していたこと。
日本ではこの手のイベントの主役はたいてい学術関係者ですし、企業関係者が運営も含めて裏方的な役割を担うケースが多いと思うのですが、このイベントでは産学官の人間が対等な立場で参加し、人的ネットワークを構築している様子がうかがえました。
日本的な視点で見た場合、利益相反の問題が心配になるところですが、この強力なネットワークが台湾のバイオ産業の急成長を支えているのだなあ、ということをしみじみ実感しました。

まだまだ続く台湾レポート、次回をお楽しみに!

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台湾に行ってきました1~台北編~

2010年04月27日

カテゴリー:出張観光レポート台湾関係

 

POCスタッフブログを愛読してくださっている皆様、こんにちは。
国際事業開発グループのエムです。

先日、初の台湾出張に行ってまいりました。
昨今、老若男女の観光スポットとして大人気のアジア諸国ですが、根っからモノグサ体質の私は今回がアジア初体験。
数少ない海外出張先は全て欧米諸国で、フライト時間は10時間超、海外出張と言えば時差ボケ・睡眠不足との戦い、というイメージが強く、毎回「いざ出陣」状態でした。
なのに今回は、沖縄よりちょっと遠いくらいで、時差もなくて、おまけに日本語結構通じるよ、とまで言われてしまうと、どうも調子が狂うなあ、、、と思いつつ、台湾への旅に出かけたのでありました。

出発当日、とうにお彼岸明けているのに東京は真冬並みの寒さだったのですが、3時間半のフライトで到着した台北国際空港はすっかり初夏の風景でした。
台北市内へ向かうタクシーの窓から外を眺めていて、この感じはどこかで見たことあるぞと考えていて思い当たったのが、南カリフォルニア。
カラッといいお天気で、日差しが強くて、しゅろの木が植えられていて、右側通行で。
その時は知らなかったのですが、台湾のインテリ層はアメリカ志向が強いそうで、その後知り合った方のほとんどが欧米風のミドルネームをお持ちでした。
街の設計などにもそういった影響が色濃く出ているのかもしれません。

最初に向かったのは台北市の南港(ナンガン)地区。
南港(ナンガン)は台北市の南東部に位置し、古くから商業の中心地として栄えた地区ですが、ここに、南港生技育成中心(Nankang Biotech Incubation Center; NBIC)という、台湾政府が設立したバイオテクノロジーのインキュベーション施設があります。
約束の時間まで時間があったので、ちょっとお散歩に出かけました。

入口

入口

人の顔みたいなオブジェ

人の顔みたいなオブジェ

オブジェがあって、噴水があって、ランチ(とお昼寝)によさそうなベンチがあって。

何かと良さそうなベンチ

何かと良さそうなベンチ

芝生の向こうに見える建物すべて、インキュベーション施設。

インキュベーション施設

インキュベーション施設

この後、訪問先である企業を訪ねましたが、1企業の保有するスペースが日本と比べて非常に大きく、また設備が整っているのが印象的でした。
以前から、アジア諸国がバイオ産業の育成に力を入れていることは耳にはしていましたが、現地に行ってみて、日本のインキュベーション施設との格差を実感しました。
聞くと、台湾政府が資金を出して設立した唯一の施設だとのことで、だからこそ総合大学並みの敷地と設備が可能なのでしょう。
日本の場合、地方自治体がそれぞれの地区に比較的小規模のインキュベーション施設を設立し、産業の活性化を図ろうとしています。
それはそれで産業の「裾野」を広げるという点で意義は大きいのですが、資金的・人的限界は見えています。
国策としてバイオ産業の育成を図るのであれば、思い切った投資も必要だな、ということを痛感しました。

というわけで、台湾のバイオ産業の勢いを感じつつ、次の目的地である新竹に向かったのでした。

次回、学生時代に分子生物学を学んだ人は必見です。どうぞお楽しみに!

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自己批正と観察

2010年04月06日

カテゴリー:その他

 

POCクリニカルリサーチのWEB全般を管理してる木場です。
いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。
本日は、会社と家での態度がテンで反対の木場がお送りします。

みなさんは、「自己批正」という言葉をご存じでしょうか?
意味は「自分で自分を批評し正すこと」といったところです。

他の芸術分野でも同じだと思いますが、書道にはこの「自己批正」が欠かせません。
作品を書いて、自分で批評して、修正点や改善点を見つけて、また作品を書く。
この繰り返しで、作品を創っていきます。
ただ書くだけではダメで、書いたものをきちんと自分で批評して、分析をすることが大事なんだそうです。

また、書道では、「観察」することも大事なことです。
書道は師弟関係なので、師匠から何かを教えてもらうことはできません。
師匠の揮毫する(書く)ところを見て、技を盗みます。
例えば、「少字数」というジャンルの作品があります。
薄い墨や中くらいの濃さの墨で、一文字とか二文字をデフォルメして書くものです。
有名なものでいうと、手島右卿という書家の『崩壊』という作品があります。

http://www.all-japan-arts.com/rekishi/0710rekishi.html

少字数の作品を書く時、書家は墨の薄さや筆の特徴による線の表現など、ある程度の狙いを持って書きます。
どこに墨をたっぷりとにじませるか、どこで筆を割って線をばらつかせるのか、どこに渇筆(かっぴつ:かすれ)を出すか、どの部分の線を細くして、あるいは薄くして空間を作るか。
書家は、自分である程度コントロールして書いています。
そのコントロールの仕方を教えてくれる先生は、とても少ないです。
大抵は、先生が揮毫するのを見て「フムフム」と盗むわけです。
「ああいう風にすると、筆が割れるのかー」とか。
「あの線を出すには、ああいう風に筆を動かすのかー」とか。
「学ぶ=まねぶ」ってヤツです。

「自己批正」と「観察」。
これの繰り返しで、書道の腕は上がっていきます。

なぜこんなことを唐突に書いたかと言うと。
これって仕事も同じだなと、最近よく思うのです。
自分の仕事を振り返って分析する。
効率を上げたりミスを防ぐような工夫をする。
それを次の仕事で試す。
また振りかえって分析して、工夫をして、試す。
これが「自己批正」。
出来る人の仕事の仕方を横目で見る。
「こんな風にしてるのかー」とマネしてみる。
これが「観察」。

この2つができれば、自ずと仕事の質は高くなり、評価も上がると思うのです。
POCに来てからは経験のない業務が8割くらいですが、このようなプロセスを行うことで、未経験の業務もずいぶんと上手く捌けるようになったと思います。
あくまで個人的な感覚ですが。

でも、考えてみたら、仕事以外でも同じなんですよね。

・家事の場合
なぜ家が片付かないかを分析する。
収納や家事のスキームに工夫を凝らして、試す。

・料理の場合
お料理が上手な人(我が家の場合は夫)のお料理しているところを見る。
技を盗む。
「ほうほう、そういう手順でやるとご飯が手早く出来るのかー」
それをマネしてみる。

会社でできるのに、なぜ家ではできないのか!
会社での「私」がそのまま家事をこなしたら、絶対に家も片付いてるしご飯もすぐに出来るはずです。
再配達通知だって放置しないし、J-COMの電波調査だってすぐに日程をFIXするハズ。
営業電話にダラダラ付き合うこともないし、友達の誕生日祝いのカードの手配も忘れないハズ。
PCゲームに夢中で気づいたら夕方になるなんてこともないし、「資源ゴミを出し忘れてカンカンがいっぱい!てへ!」なんてこともないハズ!
なのにナゼ!
謎です。

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