POCスタッフブログ

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フルマラソンにチャレンジしてきました!

2010年03月30日

カテゴリー:その他

 

こんにちは。
人材開発グループのエフです。

少々古いネタですが、
先月28日に東京マラソン2010で
フルマラソンにチャレンジしてきました。

人生で初めての42.195キロ。
いろいろと準備を重ねてはきましたが、
緊張および不安いっぱいの当日を迎えました。

レーズ前半は本格的な雨および霙、
後半は快晴、というバッドコンディションの中
ひたすらゴールに走り続けること6時間。

前半は順調に予定通りに走り続けていたのですが
30キロ前後からは、思う通りに身体が動かなくなり、
一旦止まってストレッチをすると、
その後に走り出すのに苦痛に感じたりしていました。

正直、身体は辛かったのですが、
新宿、銀座4丁目、日本橋、浅草など
都心の車道を堂々と走れたのは刺激的でした。

せっかくの機会だったので
携帯カメラで選手目線で付近を撮影。

100228 kaminari-mon
・浅草雷門

100228 asahi_beer
・アサヒビール本社

100228 ginza_wako
・銀座和光

時間制限用の関門も全てクリアし
最後は、歩いて走っての繰り返しで
なんとか制限時間内にゴールしました!

6時間を超えていたこともあり
「・・・やっと終わったよ~・・・」
と走り終えたことに開放感を覚え、まずは安堵(笑
更衣室では、しばしボーっとしていました。

まずは、フルマラソン完走?を果たしたわけですが
当初目標としていた5時間半を大幅にオーバー。

今後の具体的な課題も見つかり
次回フルマラソンでのリベンジを心に誓いました。

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安心感

2010年03月23日

カテゴリー:ライフサイエンス社長ネタ

 

久々の社長ネタです。お待たせしました!

今回は、「安心感」について語ってみたいと思います。
POCでは、遺伝子治療、核酸医薬、細胞・再生医療、DNAワクチン、がん治療ワクチン、革新的な医療機器等の先端医療応用技術の開発を支援しています。
多くのものが、開発前例がない不安環境での中で開発が進みます。

このような不安環境の中で、いったい何が安心感を与えるのでしょうか?私であれば、以下のようなことが思いつきます。

・先端医療応用技術の開発経験が豊富である。開発の成功実績があれば尚可。
・参考となる成功事例が少ないので、最終的にその物の善し悪しを判断する方(規制当局)と近く良好な関係にある。
・規制当局側の不安を払しょくするために、日本の審査員の立場に立ってリアルに物が考えられ、開発薬事対応や交渉能力が高い。
・計画的で、予防的に物事を考える。
・とにかくスピード感があり、物事の完結能力が高い。
・否定的でなく、積極的に物事を考えられる。
・コミュニケーションや説明能力が高い。
・欧米で開発先行しているケースが多いので、語学力があり、外国人と臆せずにつきあえる。
・上述のようなスーパーマンはいないので、チームとして対応できる。
・評判が良い。
・会社が小規模ではない。中堅以上である。企業体力や見た目も大切である。

と言ったところでしょうか。
良く見ると、全てが信頼感につながることだと思いませんか。
そうです。「安心感」=「信頼感」になのです。
POCでは、以前から、英語の信頼の意味であるConfidence(理由ある信頼)から、Faith(理由なき信頼→家族愛のようなもの)の域を目指すことを理想としています。
すなわち、“物”よりも“人”を大切に考えたいと思っています。
たとえば、「あの社長に任せれば何とかなる!」というような感覚から、相談依頼があるような流れになるのかもしれませんね。
もちろん、POCの○○さんだったら、「何とかしてくれる」というのもありです。
最近では、POCではこの流れのほうが強くなってきているかもしれません。
とても良いスタッフも増えてきて、結構、良い状況です。
「社長元気で、留守がいい」のような感じかもしれませんね…。
ちょっと寂しさは感じます…。

POCも第5事業期を迎えました。
これまでの努力で、上述の赤字以外の部分の対応能力は、飛躍的に向上してきているような気がします。
そのせいか、最近、仕事の規模が少しずつではありますが、大きなものになってきているように感じます。
海外からの仕事も増えてきていますよ!

海外との仕事のときに、海外のお客様が特に気にされるのは、赤字の部分のような気がします。
この部分がPOCに備われば、これまでの国内にない開発トレンドが生まれてくるような気がしてます。
最近、私特有の“勘”が働いています。
POCは、Confidenceの最終段階にきているのかもしれませんね!
ここを超えれば、何か違った世界(Faithの世界)が待っているのかもしれませんね!。

これからもより高い信頼感の創造を目指し、皆様に安心感をお届できればと思います。
“感”というものは目に見えにくいものだけに、なかなか評価は難しいですが、これからも大切にしていきたいと思います。

POCでは、先端医療応用技術開発に興味のある新しいメンバーも募集していますので、興味のある方はいつでもご連絡ください!

今一つブログタイトルと内容が調和していないような気もしますね…。それでは、また!

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遺伝子治療薬と核酸医薬

2010年03月16日

カテゴリー:ライフサイエンス

 

POCスタッフブログを愛読してくださっている皆様、こんにちは。
国際事業開発グループのエムです。

今回は「違い」シリーズ第2段、「遺伝子治療薬と核酸医薬の違い」についてお話させていただきたいと思います。

ちょっと話が飛びますが、最近、ブログのフッターやブラウザのトップが少し変わったことにお気づきでしょうか?
POCの得意分野を具体的に説明する、以下のようなキャッチコピーを追加しています。
「遺伝子治療、DNAワクチン、がんワクチンの研究開発支援のPOC」
「核酸医薬、細胞医療、再生医療の研究開発支援のPOC」

このキャッチコピーにも挙げている「遺伝子治療薬」「核酸医薬」、いずれも最近よく耳にする言葉ではありますが、どう違うの?という質問を受けることがあります。
考えてみると、遺伝子治療薬も突き詰めて言えば核酸からできているわけですが、実際にはこの両者の言葉は区別して使用されています。
前者と後者の一番大きな違いは「タンパク質を作るか作らないか」であると、大雑把な私は説明することにしています。
遺伝子治療薬というのは、何か病気を治す働きを持つタンパク質があった場合に、そのタンパク質を作る遺伝子を体内に導入することで、ヒトの体の中でそのタンパク質を作らせて病気を治すというものです。
それに対して核酸医薬の作用メカニズムはいくつかあるのですが、いずれもタンパク質は作りません。
siRNAを例にとると、病気の原因となるタンパク質を作る遺伝子を分解することで、病気を治すというものです。

この両者、作用機序だけでなく、製造方法も大きく異なります。
これまた大雑把なことを言いますと、核酸医薬の方は化学合成が可能ですが、遺伝子治療薬の方は、大腸菌や哺乳類細胞などの「生物」を用いる必要があるため、GMP(医薬品の製造の際に求められる基準)製造での各種管理プロセスも大きく変わってきます。
簡単に言うと、核酸医薬の製造管理は従来からある低分子医薬と非常に近いのですが、遺伝子治療薬は生物製剤として扱われ、品質管理方法も全く異なってきます。
このように話すと、「核酸医薬の開発は低分子医薬と同じように進めればいい」と思われがちですが、実際にはその作用機序は生物製剤に近いため、低分子と同じロジックが通用しないことも多々あります。

最近、ガイドラインの整備も進んできており、開発に着手する企業も増えてきていますが、まだまだ消極的な意見も多く聞かれます。
POCでは、当社のノウハウを生かして、遺伝子治療薬や核酸医薬の実用化を推進していきたいと思っています。
開発・薬事戦略策定にお困りの方は、一度POCにご相談下さいませ。

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予感がします。ホールインワン!

2010年03月10日

カテゴリー:その他

 

春一番も吹いて、そろそろ春の息吹を感じるこの頃です。お元気ですか。
今日は、いよいよ季節到来となる(?)ゴルフの話から始めましょう。

社会人になってから始めたゴルフですが、最近は現状を維持するだけで精一杯
です。でも不思議なことに、ここ数年間かなりの確率でホールインワン
(ショートホールを一打でホールアウトすること)を身近で見ています。
一緒にゲームをした友人であったり、ゲームをしている前後の組の「他人」で
あったり、残念ながらというか幸いなこと(?)に自身の体験ではありませんが、
すでに一生分のホールインワンを見てしまったのでしょうか。
しかも、何だか“予感がする”時ってあるんです。何とも説明ができませんが
不思議です。霊感云々の話ではありませんが、全てのケースで「予感」が的中
したのは事実です。
ゴルフ好きな方。ホールインワン出したい方は、是非ご一緒しましょう。
私は加入していませんが、ホールインワン保険はお忘れなきよう。

弊社が行っている人材紹介業でも、「ホールインワン」のようにピンポイントで
決まるケースもあります。特に専門職の場合、要求される業務内容や求める経験等
多くの条件をクリアしなければならない、一見難しいと思われる条件でも、クリア
できる方がいらっしゃいます。

そろそろ「ホールインワン」の予感がしています。ゴルフの具体的な予定は
まだ先のことです。
ということは・・・

By RT

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遺伝子治療などの先端医療の治験、臨床研究を支援する新しいCROです!

2010年02月23日

カテゴリー:ライフサイエンス

 

臨床研究グループの芹沢です。

POCの臨床研究グループでは、先端医療に特化した臨床開発の支援を行っております。
中でも、遺伝子治療の治験、臨床研究の支援を得意としております。
今日は遺伝子治療について簡単ではありますが、お話ししたいと思います。

私は、学生の頃分子生物学を専攻しており、その後メーカーで創薬の研究を経て、POCに就職致しました。
実験室で研究をしていた頃は、大腸菌や酵母や植物に遺伝子を導入して、色々なタンパク質を発現させていました。
今では人に同じように遺伝子を導入して、人でタンパク質を発現させて病気を治す、医療への応用の実現を目標としております。
実験室で研究していた頃と違って、人に遺伝子を投与する遺伝子治療の治験、臨床研究を行うには、厳しい規制を遵守して行わなくてはいけません。
この規制も各国によって異なっており、日本は特に厳しい方です。
日本では海外と比べて遺伝子治療がまだあまり行われていなく、研究面と同様に、遺伝子治療の治験、臨床研究に関する規制も未発達で、今後さらに改変されていくことだと思います。

規制面以外にも、遺伝子治療の治験、臨床研究を行うには、サイエンスの知識やものの考え方が必須です。
生物の中ではとても色々なことが起こっていて、ありとあらゆる因子が動的に平衡状態にあります。
遺伝子治療ではお薬の効果や安全性を評価するのに、このような生物的なたくさんの変動要因を考慮しなくてはならなく、なかなか一筋縄にはいきません。
遺伝子治療をはじめとする先端医療の臨床開発では、規制やガイドラインが未発達のためスタンダードがない中、結果のブレも考慮して、自ら新しい枠組みや評価基準を創造していくことも重要となります。

何やら難しそうな話をしていますが、実際はこつこつ小さなことの積み重ねで、新しい感動や発見を味わえるエキサイティングな仕事で、充実した毎日を過ごしています。
POCの臨床研究グループでは創業以来、サイエンスの知識やものの考え方を大切にして、先端医療の治験、臨床研究を支援する新しいCROとして発展して参りました。
経験も豊富で、社内の体制はメディカルサポートセンター様よりGCP監査を受けまして、治験実施の社内システムが適正に整っていることが証明されております。

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